ピカチュウの変更点まとめ@ポッ拳DX

DX版で変わったと思う所をまとめておきます。

比較対照はWii U版の記憶だったりそれ以前のメモだったりするので、「アケの最新verではもうそうだったよ!」みたいなのあるかもしれませんが細かいことは気にしない方針で思った分だけ書きます。

 

↑十万ボルトの削りが1増えた(12→13)

↑9Yの横向きの移動幅が大きく上昇

↑構えでの共鳴チャージが高速に

↑しゃがみでガードの耐久値回復(エフェクトが変わっただけで効果は前からあるのかも)

↑FPJXの攻撃判定拡大

↑アイアンテールクリティカルヒット時の挙動変更

↑エレボの弾道が低くなった

↑空中のくらい判定が変わった(たぶん小さくなった)

↑ためYの先行入力が効くようになった(もとからかも)

→雷キャンの仕様変更

→DPJXの仕様変更

↓5Yの前進距離低下

↓5YX派生の押す距離低下

↓6Yをガードさせたときの硬直差が-8

◯空中軌道の仕様変更について

今までとは違い、雷入力時の移動がキー入力に完全に依存するようになり、キャンセル時も同様にキー入力に依存した挙動になりました。

移動の自由度が上がった一方で、FPではキャンセル時のキー入力を受け取っていないようで雷キャンセルしたときは必ず真下におります(重要)。なので純粋強化とは言いにくい仕様変更だと思いました。あと、この変更はアケでは(たぶん)実装済みなので、ダークライ追加~エンペルト追加の間のどっかで変わったんだと思います。

FPの使用を誤解していました。雷入力時は前後左右の4方向、キャンセル時は前後の2方向のみな模様です。

DPJXも同様に変わっています。DPJXは時期によって慣性を継いだり継がなかったりキー入力を受けたり受けなっかたりしましたが、現在(DX版)では慣性は全く影響せずキーは後ろ入れのみ有効です。挙動が安定するのは嬉しいですが、後ろキー入れが何に使えるのかは今のところ謎です。

 

◯5Yの弱体化について

押す距離が半分位になりました。前作ではスタジアムで壁背負いから5YYYX×2+5YY辺りで反対の壁に到達していましたが、今作では5YYYX×3でだいたい6~7割程しか押せません。ガークラ値は同様なようで5YYYX×3で全キャラガークラは変わりませんでした。

〇ためYの先行入力について

Yを離した後何かしらのボタンを押すと入力がなかったことになりますが、何も押さなければかなり早めに話してもためYが出ます。

 

◯更新ログ

初稿 2017/10/17

追記1 2017/10/26

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